虫で偵察できる世の中はすぐそこに

カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、電極を移植しカブトムシの飛行を右や左にコントロールすることに成功したそうだ。
しかも、この研究の資金はかの有名はDARPA(米国防総省の国防高等研究計画庁)からのものだそうで、目的は間違えなく戦争。
アメリカは、もうすでに無人偵察機を実践投入しており、中東の無人偵察機アメリカでコントロールしている。
映画みたいなコトが着実と実現されている。コンピュータの暴走もあながち夢物語でもなさそう。
http://wiredvision.jp/news/200909/2009092521.html