2009-09-26 虫で偵察できる世の中はすぐそこに カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが、電極を移植しカブトムシの飛行を右や左にコントロールすることに成功したそうだ。 しかも、この研究の資金はかの有名はDARPA(米国防総省の国防高等研究計画庁)からのものだそうで、目的は間違えなく戦争。 アメリカは、もうすでに無人の偵察機を実践投入しており、中東の無人偵察機をアメリカでコントロールしている。 映画みたいなコトが着実と実現されている。コンピュータの暴走もあながち夢物語でもなさそう。 http://wiredvision.jp/news/200909/2009092521.html