絶対「アバター」は3Dで見るべし

以前、このブログで紹介した映画「アバター」ですが、絶対に3D対応の映画館で見てください。DVDを家で見ようなんて思っている人は、映画館に行って3Dでみなはれ。
もう、3D、すごいっす。
あの迫力や奥行き感、実際に自分が映画の中に入っている感じなど、あれは3Dじゃないと味わえません。あれを見てしまったら2Dの映画は陳腐に見えまする。間違えなく、今後は3Dの映画が主流になりますね。
映画が好きな人は、絶対に3Dの映画館で見るべし。見ないと後悔しますぜ。
東京にいる方は、バルト9がおすすめっす。インターネットで座席まで予約できて楽ちんです。予約のときにクレジットカードでお金を払っておけば、バルト9に行ったとき、バルト9の入っているビルの1階にある発券機に予約番号をパスワードを入力すれば、チケットがでてくるので窓口で並ばなくてすみますよ。

メジャー使い、かっこー

建築の仕事をしてなくてもよく使うのがメジャー。
3mくらいはかれて、シュルシュルって戻ってくるやつです。戻ってくるときに指が切れそうになって怖いやつ。わたくしも引っ越しの時とか、家具を買う時とかによく使います。
あれの使い方をマスターすると、あれで遠くの鍵をとったり、遠くのラジオの電源を入れたり、孫悟空のニョイボーのごとく自由自在。お仕事でメジャーを使う人は練習してみてくださいまし。

休みな方は映画「アバター」を3Dで見るとイイみたい

こんにちは、最近、めっきり映画館で映画を見ていないけいじでございます。
DVDは借りて見ているのですが、映画館に行って見ようとそそられる映画がなくて、ついDVDですましていました。
が、「アバター」が、かーなーり、イイらしい。3Dの映像がすごいらしく、3D対応の映画館で見るのよいらしい。
なので、わたくしは年末の休みに新宿の映画館にでも行って見ようと思いまする。

3D対応の映画館をお探しの方は、下のリンクをクリックしてアバター公式サイトに行くと3D対応の映画館を探すことができます。
アバター公式サイト
あと、そもそも「アバター」がどんな映画か知りたい方は、下のリンク先を見てくださいまし。
『アバター』は映画の未来にiPhone登場なみの衝撃を与える | TechCrunch Japan

今日は情熱大陸を見ましょう

わたくしが毎週楽しみにしている番組の一つに「情熱大陸」がございますが、なんと本日はあのボクサーの長谷川穗積選手でございます。
長谷川穂積(プロボクサー): 情熱大陸
見るしかないでしょう。
12月20日(日)23時00分〜23時30分放送

「天使と悪魔」DVDは残念。。。

以前、「天使と悪魔」の小説を紹介したのですが、DVDの方も見たので、その紹介をば。
まことに残念ですがDVDの方はダメっす。。。
何がダメって、小説の内容を映画の2時間に無理やり納めようとして、1つ1つの出来事に本当はもっと色々背景とかあるはずなのに、そんな背景も一切映画には登場してきませぬ。
「天使と悪魔」のDVDは、スピーディーな展開が好きな人はいいかもしれません。
そんな感じで、残念な報告になってしまいました。。。すみません。。。
なので、先にDVDを見てから小説を見るのがいいかもでございます。

小説「天使と悪魔」(・∀・)イイ!!


つい先日、「天使と悪魔」がTSUTAYAでもレンタルが開始されました。
「天使と悪魔」は、映画にもなった小説「ダビンチコード」の作者「ダン・ブラウン」が書いたものを映画化したものなので「ダビンチコード」と「天使と悪魔」は似たような内容なのですが、本日の本題は小説のほうでございます。(映画は「天使と悪魔」のほうが後でございますが、小説は「天使と悪魔」のほうが先に出版されてる)
この小説の「天使と悪魔」が(・∀・)イイ!!
上・中・下の3巻に分かれているのですが、読書が苦手なわたくしでも、文字がおっきいので1巻1日ペースで軽く読めました。小説な苦手な方にも絶対お勧め、間違えなし!!
そして「天使と悪魔」のビデオを借りる前に、まず小説を読むべし!!!そうすれば2度楽しめる。
で、この「天使と悪魔」には、WWWの発明で有名な「CERN」が出てきて科学の話しがやたら出てくるんですが、こういう科学的なコトが書いてある小説を読んだら、小説にでてくる科学的な話しがどこまで本当なのかって気になるんですよねぇ。
そんな疑問に、専門家(東京大学の教授)が本気で検証してくれてます。。。しかも、ウィットが効いてます。。。
小説を読む前に見てもなんことかわかりませんし、小説を読んでから見てくださいまし。
物理学者とともに読む 「天使と悪魔」の虚と実 50のポイント
せっかくなのでわたくしの気に入った検証を引用しておきまする。

49.「セルンの防犯システム」
CERNはとてもオープンな研究所です。世界各国から研究者が集まるばかりでなく、週末ともなると観光バスで見学ツアーもやってくる。CERNで仕事する人のための安全教育は熱心にやっていますが、研究室からパソコンが盗まれることなどは日常茶飯。防犯レベルは高くないと思います。

いやぁ、世界トップレベルの研究所なのにパソコンが盗まれるのが日常茶飯事なんてことろが、アバウトなヨーロッパらしくて大好きです。

天使と悪魔 (上) (角川文庫)

天使と悪魔 (上) (角川文庫)

天使と悪魔 (中) (角川文庫)

天使と悪魔 (中) (角川文庫)

天使と悪魔 (下) (角川文庫)

天使と悪魔 (下) (角川文庫)

「アイアンマン」サイコー!!!

週末のためにDVDを2つ借りたのですが、1つが大外れで、1つが大当たり。
何だか複雑な気分です。
土曜日の夜に大外れなDVDを見て、そんなDVDを借りた自分を呪っていたのですが、今日みた「アイアンマン」がサイコーだったのでヨシとしようと思っております。
あ、外れの映画は「ブラインドネス」です。「バベル」みたいな感じの映画と言えばわかってもらえるでしょうか。暗い映画が好きな人はお勧めかもです。