Burn Noticeのヨーグルト

お気に入りのドラマ:Burn Noticeのシーズン2が始まり、ご機嫌なけいじでございます。
外は台風の影響であいにくの雨でございますが、サラリーマンの特権、有給をもらって平日なのに自宅でのんびり過ごしております。フリーなときは、平日も家でのんびりが当たり前だったのですが、サラリーマンになってから基本的には平日は会社へ。。。サラリーマンは大変です。。。
そんな、わたくしをご機嫌にしてくれるBurn Noticeでは、たびたびヨーグルトがでてくるんですよ。主人公:マイケルが家で何かつまんでるなぁと思うと、必ずヨーグルト。主人公の元彼女、フィオナが食べているのもヨーグルト。これはヨーグルトのメーカーがてっきりスポンサーにでもなっているのかと思っていたんですが。ドラマ:24で言うところのCiscoですな。
でも、その推測はどうやら違ったみたい。
なんか、休憩したりのんびりしているときを表現するのに、ヨーグルトがちょうどいいんじゃないかと、ドラマの制作者が考えたみたい。本当はスパイとか(主人公のマイケルはやり手の元スパイ)が、食料とかに恵まれない環境でタンパク質を得るのに最適なのはツナ缶なのでツナ缶にしたかったみたいだが、ヨーグルトにしたみたい。
と、下記のサイトに書いてあるように思えるのだが、何せ技術英語以外は全く読めないので、本当にわたくしの解釈があっているのやら。。。
もし、心優しき英語のわかる人がいらっしゃったら、下にリンクを貼り付けておきますので、原文をチェックしてけいじに間違っていると突っ込んでくださいませ。
http://www.thedeadbolt.com/news/104838/mattnix_interview.php